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2008年10月22日

朝食抜き健康法と血糖値と人間の体のしくみについて

わたしは朝食は食べていません。
でも、朝はエネルギーが無いので、何か食べないと脳が目覚めない。なんてよく言われます。
そのあたり、ちょっと疑問なわけです。だって全然問題ないしー。
頭が働かないかというと、そうでもないわけです。元々冴えないのはご勘弁いただくとして。(笑)

もっとシビアな現場を見てみましょうか。
例えばお相撲さん。今話題の相撲業界の慣例です。
毎朝、朝食を食べる前に稽古をします。
もし本当に、朝食を食べなければエネルギーが足りないのなら、朝稽古はできないと考えるのが普通でしょう。

逆に「力士は2食だから太るんです。」という話も聞きますが、やはり朝食を食べなくてもエネルギー不足にはならない証拠です。

他にもスポーツ系ならいろいろ、食事の前にトレーニングすることは珍しくありません。
朝、ウォーキングやジョギングをされている方は、自然とそうしていることでしょう。食事後は体が動きませんからね。
その理由の1つは、自律神経によってグルカゴンというホルモンが分泌され、血糖値がキープされるからです。

血糖値のブドウ糖だけを考えれば、食べなければ血糖値は下がり続けます。
でも、健康な体の場合は血糖値をキープするしくみが、ちゃんと用意されているんですね。
安心して朝食抜いて、すっきりした午前中をお過ごしください。

ただ、自律神経やホルモン(内分泌)の関連性は栄養学とは関係ない話なので、こういうことは栄養士さんは教えてくれません。

だから、健康診断などで朝食を抜いても、血糖値が上がらずに倒れちゃう、なんてことが現実には起きないわけです。
逆に考えると、朝食を食べないと血糖値が上がらないようですと、健康上に問題があるということです。

それは自律神経なのか、内分泌なのか、栄養バランスなのかはわかりません。
それこそ専門医のアドバイスを受けるべきと考えるのがよいと思います。

ということで、朝食抜き健康法は、わたくしは問題なしと考えております。
でもって、長期的にみて、朝ご飯抜きはブームになるんじゃないかと思います。というか、昔の人は2食だったんですから、戻るだけって話も・・・
(高校生以下の子どもはちゃんと食べようね!)

posted by バイヤー at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美容・コスメ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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