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2008年10月17日

サーチャージの安い航空会社はどこか?

また燃油サーチャージが値上げされましたねー。
急騰した燃油コストの一部として徴収されるこの追加料金は、距離が長いほど高くなるのが基本ですが、実は同じ路線でも航空会社によって安かったり高かったりするのでチェックが必要です。

今度ハワイ行こうと思っているので、いろいろコソコソ調べています。(笑)

たとえばロサンゼルス便。JALやANAは6万6,000円だが、シンガポール航空なら220米ドル(約2万3,364円)ですみます。
パリ便はJAL、ANA が6万6,000円、エールフランスなら282ユーロ(約4万2,141円)。
シドニー便なら、JALが6万6,000円に対し、12月から成田乗り入れが始まるオーストラリアの格安航空会社ジェットスターは、360米ドル(約3万8,232円)。
つまり、どの路線でも日系の航空会社のサーチャージは割高なんですね。

で、結論ですが、どこの航空会社が一番サーチャージが安いのか?

答えは、キャセイパシフィック。JALやANAの台北・香港便が2万1,000円であるのに対し、たった6,400円。チャイナエアライン(台北便のみ)の1万5,800円や、ノースウエストの1万8,000円など、日系以外の航空会社と比べてもダントツに安いんです。

キャセイパシフィックは香港の航空会社(ご存知でした?)で、どの路線でもサーチャージ額は低く抑えられています。これは、香港政府の観光重視政策のため。というのも、サーチャージの金額はほとんどの場合、航空会社が各国や地域の政府に認可を受ける必要がある。観光を主要な収入源としている香港政府の認可を得るためには、サーチャージは低く抑えざるを得ないというわけです。そのため、成田〜香港のJALのチケットを香港で購入すると、サーチャージは392香港ドル(約5,363円)と日本で買う4分の1 ちょっとで済んでしまいます。

こうして、ちょっと調べてサーチャージを安くあげれば、その分ホテルのアップグレードしたり、楽しい気分になってきますね。(というか、そもそも以前は払う必要のなかったお金ですが・・・)

他にも、観光立国の航空会社で日本に乗り入れている会社を調べれば、サーチャージがお得な旅行ができるかもしれませんよ。

posted by バイヤー at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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