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2008年09月18日

イチローの生活習慣、朝食昼食兼用のカレーライスの秘密

大リーグ、シアトルマリナーズのイチローが、8シーズン連続で200本安打以上という107年ぶりの大記録を達成しました。
もう手放しで称えます。ブラボーですね。
彼のような成功者の習慣に、非常に興味があります。今日はそんなお話。

NHKの『プロフェッショナル、仕事の流儀』にイチローが出演した時、「毎日、カレーを食べる」という習慣を披露していました。
え!カレー?と衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?

しかし、イチローならではのゲン担ぎのルーティーンだろうと思いきや、実はそうでもないらしいのです。
専門家によると、カレーを食べることで、

・脳の血流量が2〜4%アップする。
・脳の中の「情報処理」を担当する部分の働きが活発になり、集中力や計算力が高まる。
・市販のカレーでも15〜30種類のスパイスが入っており、その中の数種類、例えば漢方で「小豆蒄(ショウズク)」と呼ばれるカルダモンなどは脳を活性化する作用がある。
・カレーで高められた「脳力」は、2時間以上も持続する。
・体温が上昇することにより、抵抗力がアップ、風邪などを引くにくくなる。

放送以来このカレー効果は話題となり、朝カレーを習慣にしているビジネスマンも多いようです。
では、カレーの主な材料とその働きを見てみましょう。

・肉⇒たんぱく質、葉酸以外のビタミンB群を含む。
・タマネギ⇒アリシンという成分が重要。肉が多く含むビタミンB1の吸収を助ける。
・人参⇒緑黄色野菜の代表でビタミンAの元となるベータカロチンを多く含む。
・ジャガイモ⇒ビタミンCを供給。(ビタミンCは、加熱に弱いビタミンだが、ジャガイモの澱粉の間にあると加熱しても安定する)

・・・ということで、カレーライスで不足する必要栄養素は、カルシウムと葉酸ぐらい。カレーが完全食と言われる由縁です。
ちなみにカロリーはどんな感じかというと、並で702キロカロリー、大盛りで897キロカロリーです。(松屋調べ)

そして、もっと完全にするための、おススメのカレーの食べ方は以下。

・カルシウムを補うために牛乳、葉酸を補うためにサラダを加えると良い。
・良質のたんぱく質をさらに加えるには、生卵を落とすと良い。
・チーズやヨーグルトなどの乳製品をいっしょに摂れば、カルシウムとたんぱく質を得られる。
・カレーに市販のカルダモンのスパイスをさらにかけると良い。
・ビタミンCが若干足りないので、オレンジなど柑橘系のジュースや果物があると良い。

なるほどね。ということで、
カレーにチーズをトッピング、サラダセットにして、オレンジジュースを食後に飲めば完璧!ですね。
これでイチローに少し近づくことが出来るかも???

ただ、たまにカレーを食べるだけでは全然ダメですね。(笑)
重要なのは、とにかく続けること。
別に、栄養バランスのいい食事があったらカレーじゃなくてもいいわけです。
アメリカの大富豪が、「成功の秘訣は?」と聞かれ、「成功するまで続けることだ。」と答えた話は有名です。
いかにルーティーンに、コツコツと積み上げるかが大切なんですね。

posted by バイヤー at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | セラピー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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